津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)
第一中学校と第二中学校を統合し、市内部の中学校を1つにすることで、津久見高校と中学校との連携を行いやすくし、津久見高校での学びや部活動が中学校3年間の学びや部活動の延長線上になれば、津久見市の教育の大きくて太い屋台骨となると考えております。
第一中学校と第二中学校を統合し、市内部の中学校を1つにすることで、津久見高校と中学校との連携を行いやすくし、津久見高校での学びや部活動が中学校3年間の学びや部活動の延長線上になれば、津久見市の教育の大きくて太い屋台骨となると考えております。
いずれにしろ、現居住者が退去する際に、その後の有効利用について、財産管理活用化をはじめ、市内部で十分議論し、進めていきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) 今、安只課長のほうから、現居住者が退去する際にというような話だったですけれども、全員が退去するまでほたっておくというようなことは考えられませんよね。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 示された返済計画につきましては、弁護士のほうと協議いたしまして、相談をして、その内容をもって市内部で協議し決定をいたしました。以上です。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 1円でも、一日も早く市民の皆さんの負担を軽減すること、そのことを求めて質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(中西伸之) 休憩いたします。
これを受け、市内部で検討し、新たな指定管理者は公募で行うこととしました。1月12日から22日まで公募を実施したところ、株式会社深耶馬みらいの1社から応募がありました。1月29日に候補者選定委員会を実施し、選定委員会の答申を踏まえ候補者として決定し、仮協定を締結、本議会に議案として上程いたしました。以上です。 ◆11番(木ノ下素信) 終わります。 ○議長(山影智一) 休憩いたします。
市内部では、各部署が変わればそれぞれの対応がやはり異なっております。法に関しては縦割りの行政の現状が否めない状況であります。飲み水はどこから、使った水はどこへ。暮らしを支える水資源についての一体的な取り組みの上下水道が一元化することによって、今、別府市民にまた新たに啓発の1つとして啓発をしていただきたいというふうに期待をしております。
これとは別に、水道局と下水道課の組織統合について、平成29年度より下水道課と協議を行っておりましたが、本年6月に上下水道組織統合検討委員会、同作業部会を設けまして、現在、市内部で協議中でございます。この内部協議が整いました後になりますが、組織統合準備室を設置いたしまして、下水道課のスペースの確保などの諸準備を行う予定でございます。
全協では市内部で協議した案を水道審議会に諮問して、水道審議会の諮問結果を報告したものでありまして、今後、当然議会と協議をして理解を得た上で次のステップに進むつもりでありました。 それで、ボーリング結果でありますが、昨年6月議会で設置された議員で構成する杵築市新浄水場建設に係る調査特別委員会より提言を受けて、2カ所の試掘ボーリング調査を実施いたしました。
だから、とにかくここで何度も言いましたけど、1円でも多く1回でも多く、市内業者さんに発注する1回でも多くその受注機会を与える、その方向でそれをどうしたら徹底できるかということを市内部で十分検討して、少しでも市民の事業者さん、市民の方が喜んでいただけるような施策を展開していただきたいと思います。 珍しく時間がちょっと余りましたが、以上で私の質問を終わらせていただきます。
平成31年度予算案への計上につきましては、こういった県のほうが調整できるということであれば、市内部での協議が整い次第ということに考えています。 ○議長(藤野英司) 荒木議員。 ◆7番(荒木ひろ子) では、ぜひ、全施設ではありませんので、希望するところだけですので、それが整ったら予算化をお願いしたいと思います。 次に、病児保育についてお伺いいたします。
このような避難者について、市内部で浸水被害を免れた収容避難所がない場合には、大分県に報告して、受援市町村の選定を要請して、安全を確保していきたいと考えております。 ○議長(黒田浩之議員) 井戸川幸弘議員。
昨年度に、市内部及び大分県とも協議を重ね、総体的に事業計画区域を縮小していく方針としているところであります。 今後の予定といたしましては、中津市全域の生活排水処理対策の基本計画となる中津市汚水処理施設整備構想の見直しを、今年度から2カ年で行っていきます。この中で、今後、住民意向等を参考にするためアンケート調査を実施し、整備計画区域等の見直しを進めています。
事前調査ですから、市の持つ壁といいますか、なりますので、広範囲になるわけですけども、現在も市内部ではそれぞれ行政区に担当職員を配置をしておる状況でございますので、まず市の職員で調査を行いまして、危険箇所の把握を行いたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 加来議員。
掘削許可がおりた案件につきましては、次の事前協議の申し出の段階に移り、市内部の手続の事項を事業者に通知いたします。事業者は、関係法令の手続を開始し、近隣区域の自然環境や生活環境への影響調査を実施し、環境対策のための計画等の提出をまとめ、地元説明会では以上のことを説明し、理解を得た後、全ての手続が完了すれば完了報告を市に行い、事務局のチェックを受けます。
◆9番(岩尾育郎君) その企業の進出の話があった時点で、課長、私どもにあそこを廃止するというようなお話があったわけですけども、私はとにかくどうかして残す方法はないかということで、僕はそういった意味で相談をしたつもりなんですが、市内部でどのような検討をされたんでしょうか。 ○議長(中山田昭徳君) 工藤健康長寿あんしん課長。
市内部においても、地域医療対策課、市民病院だけでなく、財政部門も協議に参加するなど、全体で子どもの医療制度のあり方を検討しているところで、現状では実施時期については、発言する段階にはまだ至っていません。以上でございます。 ○議長(藤野英司) 休憩いたします。午前11時41分 ○副議長(吉村尚久) 議長が所用で欠席のため、私が代わって議事を運営いたします。 再開します。
につきましては、やはりスマホ等、こうした電子機器に不慣れな方ということで、65歳以上の高齢者の世帯にお配りをするという目的で、情報の重層化という意味でお配りをするのですが、また、これからの防災危機管理課といいますか、市の目標としては、今あるこういった防災メールを含めてのリソースをいかに普及させていくかということが、本当に最重要課題としていますので、先ほど、議員もおっしゃったような、いろんな機関、そして市内部
これは土地開発公社の事業の補正ですけれども、公社の役員は会長が副市長、それから役員は担当部課長、それから今回の補正についても市内部の取引になっています。そういう取引をするのに、あえて今の時点で、土地価格の上昇もない中で、この開発公社を抱える、今、中津市が果たしている役割というのについて、執行部はどのようにお考えか、お尋ねいたします。 ○議長(草野修一) 時間です。
私は、この件についてですが、改めて言わせていただけるなら、重点項目の3の中にある観光周遊性創出事業の中でうたっている点についてですが、つくみん公園を拠点とした情報発信のほか、イルカ島、河津桜観光からの市内部への周遊を通じてにぎわいの創出を図るとなっていますが、何度も言いますが、市内への入り口に駐車場の案内看板がないのはどうしてですか。
その後、市内部で最終調整いたしまして、議員の皆様にも御説明させていただきまして、平成29年度内に策定を完了したいと考えております。 また、継続案がほぼ確定した後、職員を対象に災害対応訓練を実施する予定にしております。これは業務継続計画BCPの検証も含め、指導員の皆さんに指導をいただきながら実施したいと考えております。 ○議長(河野正治君) 藤本議員。
期間中、昨年にも増して多くの行楽客が訪れ、市内部で4月2日まで行われるつくみ産本まぐろフェアとあわせて多くの観光客でにぎわいました。 また、同日、大分市で2017年大分トリニータ監督・選手激励会が行われ、出席いたしました。 2月13日には、第1回津久見市庁舎建設市民委員会を津久見市民会館で開催し、委員の皆様から多くの御意見をいただきました。